ある1本の電話

usapeace2006-02-05

つい先日の話なんですが、営業所に1本の電話がかかってきました。
「ありがとうございます。(会社名)、“く〜”です。」
と、普段通りに出たんですが、かなりぶっきらぼうな口調で
「あの〜、卒業論文の題材にしようと思って、旅行会社の人から話聞きたいんですけど、今いいですか。」
と、自分の名前を名乗らずにいきなりそういうことを言ってきたので、「礼儀がなってね〜大学生だなぁ〜・・・」とちょっとカチンと来て
「キミさ、そういうことを聞くのに電話してくるのは、まぁ良いとして、まずは自分の名前なり学校名なりをまず始めに名乗り出てから聞くのが筋じゃないですか。」
と、軽く説教かましてやったんですけど。
そしたら、あまり反省していない感じで
「あっ、すいません(←あいかわらずぶっきらぼうな感じ)。ボク、○○中学校の○○っていうんですけど・・・・」



・・・・・・・・・・中坊かよwww!



というわけで、大人気なく中坊に説教かましてしまいましたw
今って、中学生でも卒論とかあるんですか?
ただ、しゃべり口調が“輩”な感じで、あまり感じが良くなかったんで、軽くあしらってやりましたけどねww


同じ中学生でもこれが


从´∇`从「○○中学校の徳永千奈美と申しますが、ちょっとお話聞かせてくれませんか?」


とか


川´・_・`||「私、○○中学校の清水佐紀と言いますが、旅行業界の話を・・・・」


なら、


「電話とは言わずに、直接会って話しませんか!!?」(かなり必死な感じでw)


って、なるのになぁ・・・・・(爆)


そうなったら、その先に待っているものは・・・・・



タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!







か('A`)?


(注:今日のネタの相手が从´∇`从川´・_・`||なのには、特に深い意味はございません。)