この数日間の病状具合

usapeace2005-08-14

世間はお盆休みのこの数日間、中野で、お台場で、成田でと、いろいろなところでハロプロ関係のイベントが行われていた中、私は水曜日から5日間お仕事を普通にしていました。
そう言えば、去年もフットサルやら夏メロンやらWBやらあった中、これらをすべて干して仕事していましたね。(相方はWB見に神奈川県民ホールに行っていましたが)
この5日間は完全に支店長が不在だった為、肉体的精神的にキツく、ブログの更新も疎かになってしまいましたが、こんな中でも進行性友理奈症候群の病状は着実に進行していました。
「さすがに小学生はマズイだろ」「いや、好きになっちゃったものはしょうがない」という天使と悪魔が毎日のように戦いを繰り広げている中、うまい言い訳を思いついたので今日はそれを発表しようと思います。


では、いきます。



いつものように仕事を終えて、疲れた体で帰宅の途につくある一人のサラリーマン(27歳)
この日はたまたま早く仕事が終わり、早い時間帯の電車に乗ると、ある一人の女の子に目が止まりました。
身長は170cm弱ある、背の高い女の子でいわゆるモデル体型のその子は、見た目高校1年生くらいで塾の帰りといった感じでした。
その子の事をチラチラと気にしながらも途中の駅で降りてしまったその女の子。
「カワイイ子だったなぁ〜」と思ったサラリーマンであるが、それ以上は気にはならなかった。
別のある日、あの女の子を見た同じ時間の電車の同じ車両に乗ると、その高校生の女の子は同じポジションに立っていた。
再び会えた事に心の中で渾身のガッツポーズをするサラリーマン。
それからというもの、サラリーマンはその電車に乗る為に、その子を一目見るために毎日同じ電車の同じ車両に乗って帰るという日々を過ごしていました。
また別のある日、この日は休みだったサラリーマンは、たまたまその女の子がいつも降りる駅に買い物をしに行きました。
買い物を終え、プラプラと駅前を歩いていると、偶然あの女の子の下校する姿を目撃しました。
そう・・・・
ランドセルを背負って下校する姿を・・・・・
そうです。高校生と思ってサラリーマンが好意を寄せていたその女の子は実は小学生だったのです。
サラリーマンは愕然としました。
「オレは小学生に好きになってしまっていたのか・・・・・」
しかし、本気になりかけてしまっていた彼は自分自身を抑える事がもう出来なくなってしまっていました。
いろいろな葛藤と戦いつづけるサラリーマン。彼はどうしたら良いのだろうか・・・・・・・


あなたはそんな彼をとがめる事ができますか?


そうだ!小学生を好きになることは別に悪い事じゃないんだ!!
少し大人っぽくて、カワイイ女の子がたまたま小学生だったんだ!!
だったら、小学生アイドルを推すことだって・・・・・


って、全然言い訳になってない?
その前に高校1年生に恋をする時点でアウトだって?
まぁ、確かに・・・・・(納得)