Ｂｅｒｒｙｚジェットを飛ばそう！

２ｎｄアルバムの「さぼり」の詞の世界観がなんともたまりません。
これをホントにこの３７歳のオッサンが書いているのかと少々疑ってしまいます。
いつもは真面目な女の子が好きな男の子に誘われて、初めてワルいことをしてしまった、ちょっと後ろめたい感じ。
なんか、中学生の頃を思い出し・・・・・・・
あっ！そんな中学校生活過ごしてなかった！！（ノ∀｀)
さて、ベリヲタ界隈で大絶賛の２ｎｄアルバムですが、このアルバムの歌詞カードにはメンバーの紹介と共にメンバーの夢が書いてあります。
桃子・千奈美・茉麻・友理奈は日本だけにとどまらず、世界を視野に入れているようです。
目指せ！Ｂｅｒｒｙｚ工房ワールドツアーですね。
梨沙子のが実現したら、音楽の授業は楽しいものになりそうですね。
音楽の時間に全員でウルトラマンダンスとか・・・・・（ノ∀｀)
雅の夢は近い将来に是非実現して欲しいものです。
Ｂｅｒｒｙｚ工房コンサートツアー・代々木スペシャルを全員中学生以上になる再来年辺りにどうでしょうか？＜ＵＦＡサソ
そして、一番ドキッとさせられたのが、佐紀ちゃんの
川´・_・｀川「飛行機にＢｅｒｒｙｚ工房がペイントされるぐらいに有名になって世界の人に知ってもらうことです。」
これを見た時に、ふと思い出したのが約２年前に相方とサシで飲んだ時の居酒屋での出来事。

相方「あ〜あ、オレもあややのファンクラブツアー行きてぇなぁ・・・。会社辞めて行こうかな・・・（当時相方はまだ亜弥ヲタ）」
オレ「そんなのムリに決まってるじゃん。」
相方「っていうか、うちの会社でやればいいんだよ！まったくうちの団体営業は・・・」
オレ「ムリムリ！だってＪＡＬトラが独占しちゃってるもん。他のエージェントの出る幕じゃないって。」
相方「そうだよなぁ・・・。でも、うち、航空会社持ってんだから、それ一機チャーターしてグアム辺りでファンクラブツアーやれば絶対元取れるでしょ！」
オレ「あはは！それいいねぇ！そうしたらオレら、スタッフとしてそのツアーに参加でしょ！」
相方「そうだよ！そしたら金は全部会社持ちなわけだし、ハワイに２０万なんてアホみたいな金払わなくていいし、スタッフだからあややとかにも近づけるわけでしょ！」
オレ「夢がデカいねぇ！そしたら機内の音楽は全部ハロプロ系で！」
相方「そうそう！機内のあらゆるところでヲタが『ヲイ！ヲイ！』言ってたりしてｗ」
オレ「なんか、その飛行機乗りたくねぇな・・・ｗｗｗ」
相方「ｗｗｗｗｗｗ」
オレ「なんなら、機内で流れるトラブルがあったときの対処方みたいのもハロプロメンバーが総出演でｗ」
相方「普段は誰も見てないのに、それにはヲタがっつく！みたいなｗ」
オレ「もういっそのこと、飛行機のペイントも変えちゃえばいいんだよ！ＡＮＡはポケモンでしょ！ＪＡＬは松井秀喜（当時）！」
相方「で、ス○イマークはハロプロ！！」
オレ「じゃあ、ＡＮＡはポケモンジェットだから、ス○イマークはハロージェットだ！！」
相方「ハロージェット、いいねぇ！うわっ、それ面白れぇｗｗ！！」

などという、くだらないヲタトークが横浜の東方○聞録で繰り広げられてことがあったんですよね。
実際、当時の支店長の上司の人と飲む機会があったときに、冗談半分で実現の可能性があるかどうかも聞いてみたりもしたのですが、燃料の問題とか、グアムには飛行機を停泊しておくスペースがもう無いとかで、実現の可能性はほぼ０％だと言う事だったのですが。
でも、今回の佐紀ちゃんの夢を見たときに、「これを実現させるのはオレらしかいねぇ！！」という自分勝手な使命感に少々襲われたりとかｗ
ということで、最近昇格試験に落ちたり、その落ちた理由があまり納得がいかない理由だったりとかで仕事に対する意欲が失せていたのですが、これからは
君の夢はボクの夢！Ｂｅｒｒｙｚジェットを飛ばすぞ！！プロジェクト
という夢に向かって仕事をしていこうと思います！（マテ
そして、そのあかつきには

川´・_・｀川「“くー”さん、私の夢を叶えてくれてありがとう。」
オレ「いや、オレの力なんてほんの微力で、実現したのは佐紀ちゃんを始め、Ｂｅｒｒｙｚ工房のメンバーが今まで頑張ってきたからだよ。」
川´・_・｀川「そう？でも、私の夢を叶えてくれたから、今度は佐紀が“くー”さんの夢を一つ叶えてあげる！“くー”さんの夢って何？」
オレ「そうだなぁ・・・、オレの夢は佐紀ちゃんがこれからはオレとオレの子供達のためだけに歌を歌い続けてくれる事かなぁ・・・・・」
川´・_・｀川「えっ！それって・・・・・」
オレ「そう、オレとけっこｎ（ｒｙ・・・・・」
そして、次の日の新聞の見出しは
スーパーアイドルグループＢｅｒｒｙｚ工房清水佐紀結婚！お相手は旅行会社社員
と・・・・・・

川∮＾∇＾∮「おめぇは誰でもいいのかよ！最悪！！ヲタキモッ！！！」

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待ってよ〜、友理奈ちゃ〜ん！！！！

ボクは熊井友理奈をずっと愛し続けます！！！！（爆）