２００５年下半期現場回数＆２００５年度現場大賞
今年もあと２日ということで、今日は・・・・・
２００５年度現場大賞をやっちゃいま〜す！！（桃子ボイス）←久しぶりｗ
ということで、まず下半期に何回現場に行ったかですが、計２６公演でした。
上半期で３１公演でしたから、合計で・・・・・・
５７公演！（前年比１７３％ＵＰ）
９月までは６５〜７０公演ペースだったんですけど、下半期に良コンがあまりなかったのと、１０〜１２月にあまり現場に行けてなかったので、この数にとどまりました。
でも、思ってたより行ってましたね。
まぁ、ぶっちゃけ年間５０くらいが限界ですね、金銭的にもスケジュール的にも。
でも、来年もこのくらいは行きたいものです。
で、その内訳はというと
という感じでした。
で、一体１年間に総額いくら使ったのかと言いますと・・・・・・
いや、計算するのは止めておきましょうｗ
チケ代だけじゃなくて、遠征費やら駐車場代やら高速代やらを全て合算したら、確実に
中古の軽自動車１台
くらいは、軽く買えるくらいの額にはなっているものと思われます。
ということで、この５７公演の中から、２００５年度現場大賞を決めたいと思います。
まずは第３位
一番最近のコンサなので、一番印象に残っているというアドバンテージはあるものの、でもやっぱり楽しいメロンコン。
今でも、あの“ガルパワ→遠慮”から始まる６連コンボはニヤけてしまいます。
続いて第２位
上半期１位だった、娘。春コン初日が悩んだ結果、第２位ということで。
でも、一曲の衝撃度で言えば、戸田初日のロマモーは圧倒的に１位です。
戸田初日ＶＳ第１位じゃなくて、ロマモーＶＳ第１位なので、そう考えるとこちらが２位かな、と。
でも、１位とはかなり僅差です、ぶっちゃけ。
そして、２００５年度現場大賞は・・・
悩みに悩みましたが、こちらを１位とさせていただきました。
Ｂｅｒｒｙｚ工房第１期集大成と言えるコンサート。
そして、石村舞波卒業発表があったコンサでしたが、万が一、舞波卒業発表がなかったとしても、十分１位に値するセットリスト、そしてコンサでした。
歌唱力やダンスではまだまだ娘。の足元にも及ばないのかもしれない。
でも、彼女達のこのコンサに対しての一生懸命さとか意気込みというのが十分過ぎるほど伝わってくるそんなコンサでした。
その前にＨＰＰＮＥＯ＠八王子という忌々しい出来事があった分、その反動というものもあったと思います。
ということで、２００５年度現場大賞はベリコン初日昼公演＠市原が輝きました！
さて、２００６年度は何が大賞に輝くのでしょうか？
そして、ボクは１年間まだヲタでいるのでしょうかｗ
まぁ、９９％辞めていないと思いますが・・・・・。
